離婚体験談 女性 モラハラ 協議離婚 30代

離婚を考えている方へのアドバイスは必見!モラハラ夫との離婚体験談

今回は夫によりモラハラが原因で離婚をされた方の体験談です。
離婚を考えている方へのアドバイスが豊富に書かれていますので、ぜひ参考にしてください。

体験者の方のプロフィール

プロフィール(女性)

  • 職業 介護職
  • 現在の年齢 44歳(2021年1月現在)
  • 離婚時の年齢 35歳
  • 結婚期間 2009年9月~2012年2月まで
  • 子供 あり(離婚当時は4歳)
  • 親権 自分
  • 離婚種別 協議
  • 養育費 あり(月3万円)
  • 慰謝料 なし
  • 財産分与 本人が隠していた貯金をすべて洗い出し、折半

 

元夫との出会い

同じ職場でした。
他部署でしたが、元夫が自分の後から入社してきました。

 

離婚を意識した理由

1.口だけの元夫
私の元夫は転職癖があり、『飲食業は転職が多いものだ』と言い訳をし半年たたずして仕事をやめるような状況でした。またその理由がとにかく幼稚で、『上司に怒られたから』『後輩になめられたから』『これは自分のやる仕事じゃない』と言ったものでした。

2.モラハラ
こんな転職を繰り返す元夫のせいで、家計を圧迫する一方なので、
『私も働こうか?』と言うも、『男の沽券にかかわる』と絶対に許してはくれませんでした。ただ、このままだと子供を育ててはいけないので私は数時間程度のパートをするようになりました。すると徐々に、私が家から出ると嫌な顔をする、元夫が帰る時に家にいないと露骨に不機嫌になるといった態度が出てくるようになりました。ついには『お前は楽でいいな』『お前は俺が食わせてやっている』と四六時中嫌味を言うようになり、結果私は病んでいきました。

3.子供が生まれても変わらない元夫
決定的だったのは子供が生まれてからです。
子供が生まれた後も元夫の転職癖は変わらず、とうとう収入が数万円になりました。『肉も魚も今の収入では買えないけれど、このままでどうするつもりなの?』と現状を訴えてどう考えているか聞いたところ、『子供には豆腐と卵と野菜だけ食べさせておけば育つ』という返事だったため、その言葉を聞いた瞬間、私の離婚の離婚に対する決意は固まりました。

 

離婚の過程での悩み

「離婚したところで自分の稼ぎで子供を育てていけるのか」が何より心配でした。
さらに、どんな手続きが必要なのか、何をすればよいのかも全くわからず、実家の親すら頼れない(離婚なんてとんでもないという考えの親です)状態だったため、とにかく使える制度・もらえるお金等の情報収集と、資格の取得から始めました。

さらに、先を考えると不安しかない中、元夫がSNSの「夫婦の不仲に悩むコミュ」という場所で、自分がさも鬼嫁にいじめられ、職場で理解を得られていないかのように語り、ほだされた女性と「離婚が成立したら会いに行くよ」等やり取りしているのも発見し、ノイローゼで自殺寸前まで追い詰められました。

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離婚後良かったこと、悪かったこと

良かったこと
精神的な開放感はかなり大きいです。
自分や子供を犠牲にしてまで、ダメンズの言いなりになることなんてありません。

悪かったこと
シングルマザーは一人で何役もこなさなくてはいけないというのを痛感しています。
どうしても子供に我慢をさせてしまうことも多く、小さいうちは病気でも病児保育に預けて働かなくてはならないのが何よりつらかったです。
また、思春期に入った子供から「お父さんってどんなものなの?」と言われた時はちょっとかわいそうにはなりました。

 

離婚後の現状

子供が小さいうちは大変でした。職場に育児の理解がないと本当に追い詰められます。
今は離婚前にとった資格からステップアップしたおかげで、給料も環境も多少はマシになりました。
とはいえ、男性に比べるとやっぱり貧困層……。
それでも、頼れる制度はすべて使って乗り切っています。

 

離婚を考えている方へ具体的アドバイス

1.財産は大事
元夫が「渡せる生活費がない」といっている癖に自分の貯金分はしっかりと差し引いていることは前々から気づいていたので、元夫がいない間に通帳やへそくり、給与明細などを片っ端から探し出し、写メにおさめておきました。案の定別れる際「貯金や財産はない」と言われましたが、全ての証拠写真を出して反論しました。また、話し合いの際は音声を録音しておき、いざというときの暴力や暴言にも備えたうえで交渉に当たりました。

2.証拠として使えそうなものは保存しておく
話し合いの際の音声もそうですが、浮気につながっていそうなやりとりや情報も、とにかくどんな小さなものでも集められるものはすべて集めました。そこをきっかけにぼろを出してくれれば交渉が有利に働く場合もありますし、浮気なら有責配偶者からは離婚請求ができません。慰謝料などを引き出すなら、情報は武器になりうるケースが多々あります。

3.自分の隙は見せないように
こちらが動けば相手も動きます。離婚成立するまでは、まさに戦争です。自分が不利になるような言動は避けましょう。特にお子さんがいる場合は、どんなことがあっても置いて出てはいけません。また、誰かに頼りたくなっても異性個人に頼ってはいけません。「そんなつもりはなかった」といっても、言い訳にしかとってもらえなくなることがあります。

4.自分のお金を増やしておく
私は元夫がいない時間を見計らって、クラウドワークスや短時間のパートなどでコツコツと自分の持ち金を増やしました。増やした分は別口座を作ってそちらに保管するようにし、絶対に見つからないよう細心の注意を払いました。

5.公正証書は必ず作る
離婚に当たり一番恐れたのが「養育費の未払い」です。口約束は絶対に信用できないため、養育費の額と、未払いの際は相手方の給与から差し押さえられるように、公正証書を作って手続きをしました。今後悔しているのが「子供の進学時は別途準備にかかる金額を支払う」という文言を入れなかったこと。精神的に不安定になっていたのと「父親なのだからそのくらいはしてくれるだろう」と口約束を信用してしまい、この文言はいれずにいたのですが、やっぱり進学の準備のためのお金はビタ一文支払ってはくれませんでした。

6.使える制度はとことん使う
市役所などは、自分で動かなくては動いてくれません。遠慮なく、納得いくまで聞きまくりましょう。今はネットなどでも情報を拾えます。「こういう制度があるそうですが、うちの市町村ではどうなっていますか?」と聞くのも効果的です。
資格がないなら、制度を利用してこの際に取得するのも一つの手です。普通にとるよりお得なケースもあります。なにより安心感が違います。
場合によっては生活保護も使ってください。税金をちゃんと納めているのならば当然の権利と割り切りましょう。稼げるようになったら、感謝して「卒業」すればよいのです。

7.「夜の街」で稼げる人は一部
手っ取り早くしっかり稼げる、と水商売や風俗を選ぶ人もいますが、一部向いている人や割り切れる人以外は間違いなく精神を病みます。安易に考えるのはおススメしません。華やか・楽、といったイメージがあるかもしれませんが、水面下ではもらえる金額以上の苦労や努力、精神的な強さが求められる場所です。

 

まとめ

今回の体験談のまとめ

  • 離婚を意識した理由
    ・元夫の転職癖、モラハラ
  • 離婚の過程での悩み
    ・自分の稼ぎだけで子供を養っていけるか心配だったこと
  • 離婚後良かったこと
    ・精神的に解放されたこと
  • 離婚後悪かったこと
    ・シングルマザーとして、仕事に育児に大変だったこと
    ・子供に父親のことを聞かれたこと
  • 離婚後の現状
    ・離婚前にとった資格でキャリアアップし、仕事に邁進中
  • 離婚を考えている方へアドバイス
    ・離婚を考えている場合はなるべく貯蓄をすること
    ・浮気やモラハラ、DVで離婚を考えている方は、必ず証拠を残すこと
    ・『ひとり親』の制度で利用できるものは利用すること

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