離婚体験談 女性 モラハラ 協議離婚 DV 30代

モラハラ、DV夫との離婚協議!DVは警察への相談が必要

今回は夫によるモラハラ・DVが原因で離婚をされた方の体験談です。

体験談の方のプロフィール

プロフィール(女性)

  • お住まい:東京都
  • 離婚時の年齢:30歳
  • 結婚期間:2013年6月〜2019年6月
  • 離婚種別:協議離婚
  • 親権:自分(1人:離婚当時は2歳)
  • 慰謝料:50万(一括)
  • 養育費:なし
  • 財産分与:170万(貯金、不動産売却金額を合わせて折半)

 

元夫との出会い

元夫の出会いは、もともと行きつけのお店の店員さんでこちらから連絡先を渡してしばらくメールだけで連絡を取っていたのですが、向こうが彼女と別れたタイミングと私が好きだった人を諦めたタイミングが合い、食事にいくことになりました。

私が20歳のとき、ちょうど就活を始めた頃でいろいろお話を聞くうちに「楽しい人だな」と思っていましたが、飲みの帰り道に「ちょっと前からお店に来るたびに気になっていた、付き合ってほしい」と言われて、付き合い始めるようになりました。

それがきっかけで結婚することとなりました。

 

離婚を意識した理由

その後、子どもが生まれ、体調も変化、気分も変化というときに、元夫は私の状況をまったく理解をしてくれませんでした。

つわりがひどく、2か月間外出ができなかったときがあったのですが、「ほかの妊婦もそんなにひどいのかね、気持ち的なことなんじゃないの?」と言われたり、緊急帝王切開が決まり産後の傷を痛いと愚痴ったときは「ほかの手術の人と同じ傷だろ? 耐えられないなんて甘えている証拠だ」と言われ……。

妊娠・育児に対して理解がなく協力もしてくれなかったため、不満はピークになっていました。

毎日「これなら夫なんかいらない」と思っていましたし、娘と二人のほうがましだと本当に思っていました。

喧嘩が多くなり、もともとDV気質があった彼はだんだん私に暴力をふるうようになりました。

時には、壁にたたきつけられたり、頭を打たれたり、たばこの灰を投げつけられたり……。

一度、彼のDVにより脳震盪を起こしてしまったときがあったのですが、目が覚めたら頭の上で1歳半の子どもが泣いていて、そのときに「あ、離婚をしよう」と決意しました。

それからの行動は結構早かったと思います。

 

離婚までの経緯

「3月に離婚しよう」と決め、約4ヶ月ほど揉めました。

4ヶ月の間は主に「離婚するか?しないか?」が議題だったのですが、わたしはもう離婚に対して決心していたので、役所に相談したり制度を調べたりしている段階でした。

その頃には子どもも2歳になっており、ママもパパも必要な時期で、言ってしまえばわたしのわがままで離婚してしまってよいのだろうかと悩むことはありました。

わたしがガマンしていれば済む話だったので、、、とても迷いました。

娘に「ママとだけで暮らすのはどう?」と聞くと、ときには「嫌だ、パパがいい」と言われたり、ときには「いいよ~」と言われることもありました。

まったく本人の気持ちなんてわからず。だからこそ自分が決めてその選択を後悔させないように、「わたしが幸せにしてあげなければならない……」と思いました。

子供に人生の選択をさせるのは、間違いだと思います。離婚するのは大人同士の問題なので、自分が責任を持って育てるという意志は必要です。

その後何度か協議を繰り返し、離婚が成立しました。

 

離婚後の悩み

戸籍関係の知識にうとく、役所の方に聞きっぱなしでした。

私の新しく作った戸籍に子どもをうつすのは、家庭裁判所に申請が必要で、戸籍がすっきりするのに1か月くらいかかりました。

何度も役所にいく必要があるので、半休や早退でなんとか調整して申請を終わらせました。

その当時は、気持ちも体も落ち着かずに大変な時期でした。

 

離婚後の現状 

今は娘と、新しい夫と3人暮らしです。

子どもがいる状態でのお付き合い、結婚はそれはそれでいろいろと悩むことが多いです。

しかし結果的に再婚できたことで、今は精神的に落ち着いて過ごすことができています。

 

離婚を考えている方へのアドバイス

最初に感じた違和感は最後まで違和感として残ると思います。

ここで苦しみを断ち切るか、ずっとガマンするかを天秤にかけてよく考えてみて欲しいです。

お子さんがいる人はとても悩むと思います。お子さんの年齢によって思うこと、考えることは違うとは思いますが、自分の苦しみを我慢してまで将来的にも金銭的な支援を受けるべきなのかを十分に考えて欲しいです。

わたしは新卒時から正社員として働いていたので、金銭的なことでの心配はあまりありませんでした。

金銭的に不安な方でも、自治体からの支援や子育てのためのサポートもたくさんあります。

まずはそこを調べて、離婚後の生活をイメージしてみるといいかもしれません。

わたしは「シングル世帯への補助はどのようなものがあるのか?」そして「保育園の料金がどうなるのか?」ということを事前に役所に聞きました。

保育園の料金は1年前の納税額で決まるということで、わたしの場合は育休中のお給料での計算になったため、1ヶ月2100円程度の月謝でいいことを教えてもらい、まずは安心材料になったことはとても良いことでした。

シングル世帯への補助は、住んでいる自治体に申請すればいいこと、東京都の場合は『都の制度のもの』『自治体のもの』を使えるということを教えてもらい、自分でリサーチもしていました。

お金の心配をなくすことで、離婚後の生活をなんとなくイメージできたので、前もって色々と調べることはとても大切だと思いました。

そして、DVを受けている人は警察にいくと良いです。

相談に行った記録を残すという意味で、自分にとって不利になることはありません。

お子さんがいる場合は、保育園の先生にも相談したほうがいいです。

わたしは離婚を考えているということを担任の先生に相談していました。

保育園での子どもの様子を聞いたり、申請する書類の有無などのことも聞くことができました。

場所によるとは思いますが、収入によって延長料金が0円になるという制度もあるようでした。

わたしが離婚をして思ったことは、もっとまわりの人に相談してもいいということ。

もともとの性格もありますが、自分の中で悩んで結論を出すことが常だったので、離婚しようと決意するまで、あまり他人に相談しなかったと思います。

友人にも心配をかけたくない、会社の人にも言いたくない、という気持ちが先行したので、離婚が決まったことを話したときはまわりの人に驚かれました。

「こうなる前に相談して!」ともいわれましたが、やはり他人や会社の人に言うことでのデメリットもあるので、信頼できる人にだけでももっと相談してみればよかったと思っています。

 

まとめ

今回の体験談のまとめ

  • 離婚を意識した理由
    ・モラハラ、DV
  • 離婚までの経緯
    ・過度なDVにより脳震盪を起こしたことがきっかけ、その後4ヶ月間の話し合いの末に協議離婚
  • 離婚後の悩み
    ・戸籍関係の申請(時間面の負担や精神的な不安がある)
  • 離婚後の現状
    ・再婚し子供と3人で幸せな生活を送っている
  • 離婚を考えてる方へアドバイス
    1、自治体からの支援や子育てのサポートの把握は離婚前に把握すること
    2、幼稚園や保育園に通わせている人は、担任の先生に相談すること(補助に対するアドバイスをくれるかも)
    3、自分だけで悩まずに他人への相談は必要! ただし、本当に信頼している人のみの方がいいかも
    4、DVを受けている人は警察に相談し、相談した記録を残すこと!!

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